会長就任のごあいさつ

思えば、2008年よりDAMA日本支部の設立組織に加わってから早や8年が経過しました。
2010年、設立の前年に初めて行ったADMC(Asian Data Management Conference)はこれを含め7回開催しています。これも初代会長である松本氏の多大なる努力と意思の力だと思います。
この間にDMBOK Ver.1が日経BP社から出版され、現在ではいくつもの分科会も開かれています。会員数約100名のDAMA日本支部は英国支部よりも大きく、DAMAインターナショナルでも存在感を示すようになりました。
理事の皆様を始め、会員の方に恵まれてここまでくることができました。ありがとうございます。

さて、今一度DAMA日本支部の設立目的に立ち戻りますと「支部の使命」は支部規約に以下とあります。<支部規約はこちら>


以下、私の方針を述べます。
 1.透明で開かれたDAMA日本支部
 2.欧米からの輸入だけでなく、日本から積極的に国内・国外を問わずに発信するアイデアを育てる
 3.会員の皆様と共にワークショップ・分科会を通じて知識・経験を共有する

データマネージメントを支える次世代の人財を育てるために、精一杯努力をする所存です。
よろしくお願いします。

2017年1月
会長 林 幹高

2019年度活動方針

 2019年度も基本方針を継続しつつ、下記の方針で進めて参ります。
   1.対外協力強化と共に、他団体との差別化を図る
   2.DAMAJ会員とのコミュニケーション強化
   3.教育・トレーニングサポートの強化

 特に会員の皆様の悩みを共有し、解決策を共に考えていける環境づくりにまい進したいと思います。
 <検討事項>

2019年6月
会長 林 幹高

DAMAについて

Data Management Association International(DAMA-I)は、世界各地に80の支部を持ち、8,000名を越える会員を擁する全世界のデータ専門家のための国際的な非営利団体です。 特定のベンダーや技術、手法に依存しないことを前提として、データや情報、知識をエンタープライズの重要な資産として管理する必要性の理解を促し、この分野の成長を推進しております。 我が国においても、2010年からJapan Chapterとして活動を行っております。

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DAMA DMBOKとは

Data Management Association International(DAMA-I)が、刊行しているデータマネジメント知識体系ガイド(The DAMA Guide to The Data Management Body of Knowledge :略称DMBOK)。
1st Editionは2010年に刊行され、2011年には日経BP社より日本語版が刊行されました。
2nd Editionは、2017年に米国で刊行され、2018年には世界に先駆けてDAMA日本支部が監訳し、日経BP社より日本語版を刊行しました。この功績が認められ、DAMA日本支部翻訳チームは、DAMA-I Data Management Excellence Awards 2019に選ばれています。

DAMA DMBOKは、データマネジメントプロフェッショナルにとって有益な資料かつ指針となることを目指し、データ管理のもっとも信頼できる入門書となるよう編集されています
1st Editionは、13章408ページから成り、データガバナンスを中軸に、データアーキテクチャ、データ開発、データオペレーション管理、データセキュリティ管理、リファレンスデータとマスタデータ管理、データウェアハウジングとビジネスインテリジェンス管理、ドキュメントとコンテンツ管理、メタデータ管理、データクオリティ管理の各サブジェクトエリアの解説が記載されています。
2nd Editionは、17章671ページと、最新のデータマネジメントの動向を踏まえて知識領域を再構成し、内容をより詳細かつ明確にするとともに記載範囲が拡張されています。<下図参照>

本書では、まず概念について解説し、データ管理が目指すゴール、機能、活動、主な成果物や役割、原則や技術、組織や文化に至るまで解説している他、いくつかの有効性の高い事例やアプローチ方法なども紹介されています。

hayashi2 左図は、DMBOK2第1章に記載されているデータマネジメントの知識領域を定義する「DAMAホイール図」と呼ばれる図です。
DMBOK2は17章構成で記述されており、各種のフレームワークを定義していますが、データマネジメント知識領域をもっとも良く表している図が、このDAMAホイール図です。
DAMAホイール図は、中心にデータガバナンスが置かれ、各知識領域は成熟したデータマネジメントに必要な機能を示しています。
hayashi3 DMBOK2第1章に記載されているデータライフサイクル図。
他の資産同様にデータにもライフサイクルがあり、データ資産を効果的に活用するには、このライフサイクルの理解が不可欠です。
ここでのポイントは、データは利活用された時だけ価値を生み、それ以外の工程はすべてコストになるということです。
hayashi4 DMBOK2の中で、ポイントとなるメッセージをピックアップしてみました。
ご興味のある方は、是非前後を読んでいただければと考えます。
hayashi5 DMBOK2 DAMAホイール図と国際標準の1つであるISOのデータ関連規格をマッピングしたものが左図になります。
ISOが各特化領域の規格化・標準化を示しているのに対し、DMBOK2はデータのマネジメントを包括的・網羅的にカバーしていることが解ります。

組織概要

組織概要とDAMA日本支部の運営を行っている理事をご紹介します。
組織概要と理事

分科会活動

DAMA日本支部の活動の中心は分科会の活動です。
会員は分科会に分かれて活発な活動を展開しています。
是非、ご参加ください。
分科会活動概要

<開催予定など>
分科会活動ニュース

DAMA 日本支部 定款および支部規約

DAMA 日本支部 定款および支部規約

DAMA 日本支部 個人情報保護方針

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DAMA 日本支部 ファイルサーバ利用規約(資産管理ポリシー)

DAMA 日本支部 ファイルサーバ利用規約

DAMA 日本支部 サイトポリシー

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入会のご案内

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是非、ご検討ください。
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